FC2ブログ

湧書館 とよはし便り http//www.yushokan.com

通販配送部を豊橋に移転しました。東京に通う店主を見送りながら、豊川沿いの緑豊かな環境のなか、書籍配送にいそしむ番頭R(古本屋女房)の日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

幻想文学・神秘思想ほか 入荷

幻想文学・神秘思想ほか 入荷しました H21/7/1
黒魔術の手帖、イレーヌ(生田耕作署名入)、ウィアードテールズ1-5、吸血鬼幻想、マドゥモアゼル・ルウルウ、貝殻と頭蓋骨、幻想文学創刊号ー19号 ほか

どうぞよろしくお願い致します。

*****************************

日曜日はチビを連れて市内の子育て支援施設「ここにこ」へ。
当日メイン会場では、
「Fathering Day!~見つめよう家族・伝えよう父性~」
と題して、NPO「Fathering Japan」のパネリストたちによる
父親から見た子育てについてのトークショーが行われていました。

その中央には、ロン毛茶髪(表現古・・)に
サングラスをひっかけ、細身ストレートの真っ赤なパンツを履いた、
豊橋では珍しい派手ないでたちの男性が、
熱心に会場に集まったただ今子育て真っ最中の
パパたちに、楽しい子育ての秘訣・・といったお話をされています。

ふうん。私にはあんまり関係ないや・・と、
熱心にパネリストたちの話に耳を傾ける豊橋のパパたちを横目に
さっさと脇を通り過ぎて、幼児向けの遊び広場へチビを連れて移動しようとしたところ・・。


あれ?

あの赤いパンツの男性。
よくみると以前どこかで見かけたような・・??


なんと!安藤哲也氏でした!


へえーー!今こういう活動をされているんだ。
この豊橋でお見かけするなんて!


もう何年も前、いわゆる街の本屋さんたちが不況のあおりをうけ
どんどん閉店に追い込まれていた頃(古書業界も厳しくなってきていた頃)
東京千駄木で、小さいながらもすごく面白い本の並べ方をし、、
固定のお客さんも多く、売上げをどんどん伸ばしている元気な書店がある、
という記事を当時新聞か雑誌か何かで読んで、当時は湧書館も渋谷(笹塚)に店が
あったので、新刊書店さんと古書店の違いがあるものの、どんな書店さんで、
どのような本棚のレイアウトをしているのか興味を持ち、そのお店まで
出かけたことがありました。

そしてその書店「往来堂書店」の
初代店長(プロデュース)が、安藤哲也さん、だったのでした。
私が往来堂に行ったときは安藤さんはいらっしゃらなかったけど、
まさかその十数年後に、この地方、豊橋で見かけることになろうとは。

トークショーのあと、絵本の読み聞かせ会があったので
チビを連れて参加してみました。
安藤さんが読んでくれた絵本は
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん


とても面白くて、そしてちょっぴり哲学的な気分にもさせられて、
会場に集まった幼児たちや児童たち、その保護者たちも
それこそ「ひいひい」いいながら笑い、いつのまにか絵本の世界にひきこまれていました。
ウチの三歳児も、安藤さんが読む「ひいひい」にあわせて身体を上下にぴょんぴょん
動かしながら、目を輝かせて夢中でお話を聞いていました。

読み聞かせ会、というと、いつもはだいたい保育士さんや、
ボランティアのママたちなど女性がするケースがほとんどですが、
男性がする読み聞かせ会も、女性とはまた違った視点で
絵本の面白さをひきだしてくれるので、とても楽しいですね。

読書が好きな子がたくさん増えて、
将来、古本屋通いをしてくれる大人が
もっと、もっと、もっと、もっと、増えますように・・。  (笑)

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。