湧書館 とよはし便り http//www.yushokan.com

通販配送部を豊橋に移転しました。東京に通う店主を見送りながら、豊川沿いの緑豊かな環境のなか、書籍配送にいそしむ番頭R(古本屋女房)の日記です。

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最近はまっているドラマ

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そのほか高木彬光、朝山蜻一、ルヴェル、酒井潔、角田喜久雄、ほかまとめて入荷。
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ぜひご参照ください。

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子供ができてからはなかなかドラマをゆっくり見られる時間がなくなって
しまいましたが、NHK大河ドラマ「篤姫」と、BS11の「MI-5」だけは
毎週DVD録画して、子供を寝かしつけたあとに欠かさず見るようにしています。

「篤姫」もいよいよ来週は1つの大きな山場を迎えそうです。
堺雅人さん演じる徳川家定が本当に素敵なので、来週死んでしまうなんて
本当に悲しい。大河「新選組!」でも堺さん演じる山南敬助がドラマ途中で
死んでしまった時も、やっぱりここで死んでしまうのね・・としばらく落ち込んで
いたことを思い出しました。

家定亡き後、今後彼女がどのような運命を迎えるのか非常に興味ありますが、
一方で、最近ドラマをどうしても「息子を持つ母親側」の視線で見がちになって
いることに気がつきます。

たとえば家定の母、本寿院。
世の中の情勢が見えず、息子と大奥のことしか頭にない視野の狭い母ではあるものの、
身体の弱い息子の身を案じ、溺愛する気持ちは非常に共感できます。
嫁の篤姫に姑魂を発揮してひどい仕打ちをしてみたかと思うと
身体をはってでも息子を守ろうとしたり、一方では拗ねて息子に甘えてみたり。
その本寿院演じる高畑淳子さんは確かご自身も息子さんがいらっしゃったはず。
彼女が吐く台詞ひとつひとつに「そうそう、そうなのよね~」と相槌を打ちながら
自分はまだ嫁の立場なのに、すっかりイジワル姑気分でドラマを見ています(笑)。

一方、大久保利通の母フクは、私にとってはまさに理想の母親像です。
出世競争で西郷らにどんどん差をつけられてしまう利通がつぶやいた
「母上、私は鬼になりまする」に対して言った台詞
「お前が鬼になるなら、私は鬼の母になるまでのこと」
にはしびれました。
そんな台詞、一度は吐いてみたい・・。
鉄道マニアののーんびりマイペースの息子を見ると、そんな夢はまったく無理そうですが。(苦笑)


*********

「MI-5」はイギリスBBS制作のイギリス諜報員のドラマなのですが
テロや国家間の駆け引き、陰謀、組織犯罪、人間模様など、毎回色んなストーリが複雑に絡み合い、
見ている側に息つく暇を与えません。
昨日はアフリカの貧困についてイギリスで世界貿易機構会議が開催され、
その保安にMI-5が乗り出すのですが・・G8の参加国として日本が一瞬出てきたものの
すっかりアメリカのイエスマンに成り下がっていて・・イギリスのドラマでもこの扱いなのか、
とちょっと苦笑してしまいました。その一方で、このドラマをみると、自分はイギリスではなく
日本に生まれて本当によかったとも思うのですが・・。

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先週仕事がてら上京したら、都内はサミット目前で街のあらゆるところで
制服姿の警官たちをみかけました。
なんだか昨日のMI-5の内容とダブって見えてしまいました。

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