FC2ブログ

湧書館 とよはし便り http//www.yushokan.com

通販配送部を豊橋に移転しました。東京に通う店主を見送りながら、豊川沿いの緑豊かな環境のなか、書籍配送にいそしむ番頭R(古本屋女房)の日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

Bさん来訪・日々雑記

先週は大阪で全連大市があり、全国の古書店が一同に集まる
年に一度の大規模な入札市があったのですが、東京のB書店さんが
帰りに美味しい大阪土産を持って、豊橋に立ち寄ってくれました。
くいしんぼBさんのお土産はいつも美味しくてセンスの光るものばかり。
(私も友人への贈り物を選ぶときのヒントにさせて頂いてます)
その日は今注目している古書の分野とか、子育てとの両立とか、
いろいろお話できて、楽しい時間をすごせました。


金曜は仕事を終えたあと、通院で名古屋へ。
通院先の病院が「大須」で、ちょうど名古屋の古書店が集まっている
あたりなので、通院時には時々立ち寄るのですが、名古屋は東京の
古書店とはまたちょっと違った雰囲気なのが面白いです。
お客さんが一人、また一人・・と入ってきてて、そのお店の魅力も
もちろんでしょうが、、やはり名古屋は今景気がいいのでしょうね。
私も2軒ほど、お気に入りの店を見つけました。
前から欲しかった本を購入しました。


日曜日は統一地方選の投票へ。
立候補者が多すぎて、誰が何をしている人なのか全然解らず、
どの人に投票していいのかさっぱり・・。
新聞折込に入っていた、各候補者の所信表明をみて、
一番具体的な政策を挙げている人に投票することにしました。

その後ドライブがてら、以前から気になっていた喫茶店へ車で。
豊橋に住み始めてはや11ヶ月ですが、どうやら豊橋は(というか
三河地方は)日本でも屈指の喫茶店文化の街であることが
わかってきました。

とにかくお茶好きの人が多い。
珈琲はもちろん、ケーキや食事も美味しい。
広くてゆったりした店内。
しっとり落ち着いた雰囲気(大人がくつろげる雰囲気)。
でも値段は高くない。(安くもないですが)
「モーニングサービス」が非常に充実(朝は驚くような安さと内容)。

都会ではなかなかない、こういう貴重なお店が、
豊橋には意外と数多く存在します。

その日行ったお店は豊橋郊外(多米)にある「豆茶」というお店。
窓辺からみた川沿いの新緑がとてもきれい。
店主は珈琲を、私はチャイを・・そして一緒に
海苔と厚揚げの和風ピザをいただきましたが、
これがまた生地もトッピングも絶妙で、全体的にオーガニックな
やさしいお味で、とても美味しかったです。
都会の喧騒に疲れた友人が遊びにきたら(笑)、
今度ぜひ連れて行ってあげたいほっこりするお店でした。

P4221219.jpg

窓から見た風景。新緑に癒されます。


P4221223.jpg

チャイの美味しいお店って素敵ですね。

スポンサーサイト

PageTop

お気に入りの春

先週は豊橋も桜が見ごろで、豊橋市役所裏の豊橋公園(吉田城跡)に
散策にいってきました。

ここの桜は酔っ払いの花見客もいないので
静かにお花見ができて私のお気に入りの場所です。
小さいですが園内には美術館もあります。

P4071095.jpg


市役所の前には豊橋公会堂があります。
ここの建物は豊橋でも古くて、有名な建造物だそうです。
(何建築っていうのかな?今度調べておきます)

P4121170.jpg


昨日も晴れたので、私のお気に入りの場所「向山の大池」を
コドモと散策してみました。池にはまだ白鳥が居ましたよ。

P4141181.jpg



ずっと東京に住んでいたので、豊橋は古いところしか
知らないですが、また時々豊橋のお気に入りを紹介してみます。

PageTop

見たことない信号

夜、急用で豊橋駅前の郵便局本局のゆうゆう窓口へ
車でかけつけたときのこと。

豊橋駅前大通りの交差点で、信号機が赤で停まっていたところ、
目の前に今まで見たことのない、意味不明の矢印信号が表示されて、
「ええ!これってどうしたらいいの!?」
と大慌てしてしまいました。

こういう信号機の矢印なのですが・・。
皆さんごらんになったことありますか?

信号機1


矢印がオレンジ色なんです。

「ええ?なんでオレンジ色なんだ!?(普通青色じゃなかったっけ?)
とあたふたしていたところ、次はこんな表示が出てきました。

信号機2


なんと、
オレンジの矢印と、青色の矢印、両方出てきた!!
(隣の「事故多発地点」の電光表示がさらに不安をかきたてる)


夜の撮影で、すごくわかりにくい写真ですみません。
これらの写真はもちろん車を降りてから撮っております。


オレンジの矢印に目を奪われつつ、しかしこの矢印にほかの
ドライバーたちは誰も反応してなかったので、
「何でオレンジ色なのよーー???」と
車のハンドルを握りながらドキドキしていたところ・・。


ガガガガガーーーー。と、重厚な車輪音を響かせて、
信号待ちの私の車のとなりを、市電が軽快に右折して
いったのでした。

なるほど!オレンジ色矢印は、市電用の矢印だったのね。
納得~。(豊橋の大通りには市電が走ってるのです)

今まで何回もこの交差点を車で通ったはずなのに、
このオレンジ色の矢印、今日初めて気が付きました。
いつもは昼間通る道だから、気が付きにくかったのかな?


こういう信号があることを、自動車教習所で習ったかどうか
記憶がまったくない私。(まだ免許取ったの二年前なのに。)

そのほかにも、信号機でよくわからない表示が私にはあって、
やはり矢印信号なのですが、
赤信号表示のさ中、その下に左折、直進、右折、すべての
青色矢印が同時に出ることがあるのです。
これって通常の「青信号」と違いはあるのでしょうかね?
(環八と甲州街道がクロスする交差点でよく見かけましたけれども)

信号ってその土地独自の表示があったりするから
初めて車で走るときはドキドキしますよね。

豊橋と同じ愛知県内の名古屋なんて、メイン通りは
片道6車線!もあったりするから(さすがトヨタのお膝元クルマ社会)
左折、右折するのがとっても大変そうです。
若葉マークで車線変更が苦手な私には名古屋で運転するには
まだまだ修行がいりそうです。

PageTop

「生きてるって言ってみろ」

昨晩たまたま録画していたNHK BS2「フォークの達人」。
今日の午後、その録画を見てみたら、そこには
いまだかつて観たことがない、衝撃的な映像が映っていたのでした・・。

ワナワナと体を震わせ、紅潮した顔のアーティストが
ギターを激しくかき鳴らし絶叫しながら

「歌でも歌おうかっ!!かんかんっ・・体を、鳴らそうかっ!!」

「桜のっ・・花の下ぁっ・・見知らぬ子どものぉっ運動、っ会っ!」

「赤勝てっ!、白勝てっ!、青も黄色もっ・・みんな勝てぇっ!!」

「死んじゃうよ・・死んじゃうよーーーーっ・・!!!」

「今は関係・・ねーーよーーっ!!」

インパクトのある東北弁。(語尾がよく聞き取れない)
かきならすギターは傷だらけ。
アーティストの後ろの女性バイオリン奏者は今にも
泣きそうな顔をして弾いてるし・・・。

歌詞もよく聴くとつっこみどころ満載で、
恐ろしいんだか、面白いんだか、シュールなんだか、
よくわからないのだけど、
とにかく脳天を突かれたかのようなすごい衝撃。
隣にたまたま居合わせた息子(1歳0ヶ月)なんか
圧倒され尽くして、一瞬にして凍りついてしまい・・。


番組をよく調べたら、この方は、「友川かずき」という方で、
その筋ではとても有名なアーティストだったのでした。
ネットで調べたら、金八先生のドラマ中でもその歌が流れて
お茶の間に衝撃が走ったとか。


でも最初は私も「衝撃」のみだけだったけど、
聴けば聴くほどその世界に引きずり込まれるというか、
無性に聴きたくなってしまう癖になる楽曲の数々で
CDとかもいいですが、ぜひライブに行って、
じっくり聴いてみたくなりました。

YouTubeでも映像を見つけました。こちらもすごいです。
友川さんに「生きてるって言ってみろっ!」って言われたら
小心者の私はすぐ「ごめんなさい」て謝ってしまいそうです。

You Tube 「Kazuki Tomokawa」で検索
http://www.youtube.com/

最近やっとBSを見られる環境になったのですが、BS-iの居酒屋詩人
(俳人)の吉田類さんとかも、最近のお気に入りです。

PageTop

インドの古書街

ここ1年ほど前あたりから、商品の状態に関するお問い合わせの中で、
ごくたまに、「読者カードと、新刊案内も本に挟まれてますか?」
というのが出てくるようになりました。それも特にコレクター性の
高い本、ならわかりますが、普通の一般古書で、です。
古書店の評価ではそういうのはふつう関係しないし、
「本の状態」とはまた別の話のような気がするのですが、
ごく一部で新刊案内や読者カードなど集める出版社ファンの方々
の層があるのかしら??

今日NHK-hiで「アジア大回廊」という番組を見ていたら、
作家の梁石日さんがインドにあるアジア最大の古書街を紹介されて
いました。古書街でアジア最大といえば神田神保町だと思いこんで
いましたが、インドにもこんなに大きな古書街があったなんて!
扱っている本も英語で書かれた本が多いのが嬉しいところです。
売れ筋はさすがIT大国インドらしくプログラミング関係だそうですが、
一方で、100年以上も前の植民地時代のインドの衣装の本
など古い資料類も充実しているそうです。
(日本でいえば神田あたりの老舗古書店クラスと思われる)
インドの古書店主(なんと4代目)は「うちの二階にはもっと古い
(素晴らしい)本があるよ。」と胸を張っていたので、思わず
笑ってしまいました。

昔、パリやウィーンの古書店を回ったときもそうだったけど、
どこの国にいっても古本屋の店主って頑固そうで、ちょっと変で、
店の奥からじーーっと客を見ていて、本当に可笑しくなるほど
雰囲気がよく似てるんですよね。
まったく違う国で、文化も全然違うのに、およそ「他人」とは
思えません。
TVカメラに向かって「奥にはもっといい本あるよ」って
思わず言ってしまうところなんて特に。(笑)

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。