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湧書館 とよはし便り http//www.yushokan.com

通販配送部を豊橋に移転しました。東京に通う店主を見送りながら、豊川沿いの緑豊かな環境のなか、書籍配送にいそしむ番頭R(古本屋女房)の日記です。

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秋散歩

日曜日は久しぶりの休日。
店主は車で図書館へでかけたので、息子と二人、田舎道を
ぶらりぶらりと散歩してきました。

201010031429000.jpg

すっかり稲刈りが終った田の畔には
真っ赤に咲いた彼岸花。

最近ずっと仕事場にこもりがちで
季節を忘れていましたが、
気がつけばもう10月。
ちまたはすっかり秋めいてました。

散歩の途中、23号沿いのカフェ「鎌倉」で
息子と隣り同士にすわってお茶。
いつもはカフェに入ると
ひとつのケーキをふたりでシェアするのですが
この日はなんだか気分が良くて
息子とわたし、ひとつづつワンプレート
ケーキ&お茶をオーダーしてしまいました。

20110031457000.jpg
幸せな時間。


「鎌倉」と名前をきくと、藤沢在住の親友M子さんがいつも頭に浮かびます。
去年ははるばる豊橋まで遊びに来てくれたM子さん。
彼女が宿泊した豊橋アークリッシュホテルのロビー下のライブラリが
やけに通好みの(古書好きが喜びそうな)ラインナップで、
サービスのコーヒーをのみながら、ソファに並んで座って
頁を繰ったのが、とても良い思い出です。

あのホテルの図書室、豊橋のなかで数少ない(笑)
ハイセンスな空気を味わえる場所でもあり・・。
あの図書室だけは、もう一度行ってみたいです。



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オキナワ

梅雨入りでじめじめした毎日。
湿気だらけで夕食を作る気にもなれず・・。

家族で、以前から気になっていた、豊橋の沖縄料理の
居酒屋風レストランへ行ってきました。

店主はゴーヤチャンプル定食を注文。
私はラフテー入りの沖縄そばを息子とシェア。
そのほか、ジーマーミー豆腐や、カツオの串揚げなど
小皿を数品か注文しました。

お料理は、本場の沖縄料理に比べると
クセがなく、初めての人でもとっても食べやすい感じ。
ゴーヤも苦味がほとんどなかったです。

高円寺の「抱瓶」さんの沖縄料理が好きで
学生時代には毎週のように通っていた私としては
ほんのちょっと「パンチ」が足りない感じもしましたが・・。
店主も息子もおいしい、おいしいと食べていたので
久しぶりに沖縄の雰囲気を味わえて良かったです。
お店のスタッフさんも暖かくて、気持ちの良い方ばかりで
とっても楽しい時間をすごせました。

息子などは、誰も教えてないのに、
店内に流れる沖縄音楽にあわせて
カチャーシー?らしき踊りを踊りだしました。
沖縄パワー・・・恐るべし。(笑)


お店を出たあと、玄関口にある
シーサーを物珍しげに見つめる息子。


okinawa2.jpg


どうでもいいけどキミ。
いつからズボンが「後ろ、前」だったんだい???

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幻想文学・神秘思想ほか 入荷

幻想文学・神秘思想ほか 入荷しました H21/7/1
黒魔術の手帖、イレーヌ(生田耕作署名入)、ウィアードテールズ1-5、吸血鬼幻想、マドゥモアゼル・ルウルウ、貝殻と頭蓋骨、幻想文学創刊号ー19号 ほか

どうぞよろしくお願い致します。

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日曜日はチビを連れて市内の子育て支援施設「ここにこ」へ。
当日メイン会場では、
「Fathering Day!~見つめよう家族・伝えよう父性~」
と題して、NPO「Fathering Japan」のパネリストたちによる
父親から見た子育てについてのトークショーが行われていました。

その中央には、ロン毛茶髪(表現古・・)に
サングラスをひっかけ、細身ストレートの真っ赤なパンツを履いた、
豊橋では珍しい派手ないでたちの男性が、
熱心に会場に集まったただ今子育て真っ最中の
パパたちに、楽しい子育ての秘訣・・といったお話をされています。

ふうん。私にはあんまり関係ないや・・と、
熱心にパネリストたちの話に耳を傾ける豊橋のパパたちを横目に
さっさと脇を通り過ぎて、幼児向けの遊び広場へチビを連れて移動しようとしたところ・・。


あれ?

あの赤いパンツの男性。
よくみると以前どこかで見かけたような・・??


なんと!安藤哲也氏でした!


へえーー!今こういう活動をされているんだ。
この豊橋でお見かけするなんて!


もう何年も前、いわゆる街の本屋さんたちが不況のあおりをうけ
どんどん閉店に追い込まれていた頃(古書業界も厳しくなってきていた頃)
東京千駄木で、小さいながらもすごく面白い本の並べ方をし、、
固定のお客さんも多く、売上げをどんどん伸ばしている元気な書店がある、
という記事を当時新聞か雑誌か何かで読んで、当時は湧書館も渋谷(笹塚)に店が
あったので、新刊書店さんと古書店の違いがあるものの、どんな書店さんで、
どのような本棚のレイアウトをしているのか興味を持ち、そのお店まで
出かけたことがありました。

そしてその書店「往来堂書店」の
初代店長(プロデュース)が、安藤哲也さん、だったのでした。
私が往来堂に行ったときは安藤さんはいらっしゃらなかったけど、
まさかその十数年後に、この地方、豊橋で見かけることになろうとは。

トークショーのあと、絵本の読み聞かせ会があったので
チビを連れて参加してみました。
安藤さんが読んでくれた絵本は
おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん


とても面白くて、そしてちょっぴり哲学的な気分にもさせられて、
会場に集まった幼児たちや児童たち、その保護者たちも
それこそ「ひいひい」いいながら笑い、いつのまにか絵本の世界にひきこまれていました。
ウチの三歳児も、安藤さんが読む「ひいひい」にあわせて身体を上下にぴょんぴょん
動かしながら、目を輝かせて夢中でお話を聞いていました。

読み聞かせ会、というと、いつもはだいたい保育士さんや、
ボランティアのママたちなど女性がするケースがほとんどですが、
男性がする読み聞かせ会も、女性とはまた違った視点で
絵本の面白さをひきだしてくれるので、とても楽しいですね。

読書が好きな子がたくさん増えて、
将来、古本屋通いをしてくれる大人が
もっと、もっと、もっと、もっと、増えますように・・。  (笑)

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3年目の冬

豊橋生活も今年ではや3年目を迎えました。
こちらでは、東京で生活していたときにはありえなかった
早寝早起きの規則正しい生活で、夜は10時を過ぎるともう
眠くてしかたありません。

笹塚時代はお店の閉店時間が深夜12時で、京王線の終電に
毎晩駆け込み、コンビニ寄ったあとに帰宅。
その後やっと、プライベートの時間を過ごしていた私ですから
まさに別人様な変わりようです。

またこの三河地方は、野菜や果物の生産も豊富で、
意識せずとも毎日”地産地消”の恵まれた食生活が楽しめます。
土地も空も広々としてるし、東三河のからっ風は厳しいものの
海も山も、それに温泉も近いし、遠くの山肌の木々の色はいつも
季節の移ろいを教えてくれたりもして、
洗練した都会の空気やドキドキするような刺激、スペシャル感は
ないものの(時々それがとっても恋しくなりますが)、
こうした素朴な豊かさを人生の中で味わえるのも、
ある意味とても有難いことなのかもしれません。

******

湧書館配送所のほど近くを流れる豊川。
先日うちのチビにせがまれ、河川敷へ電車を見に行ってきました。

PC140049.jpg


豊川河川敷から眺める飯田線。単線走行がとてもかわいらしいです。
飯田線は鉄道ファンにはとても有名なローカル電車だそうです。

PC140056.jpg


こちらは名鉄特急。赤い車体が息子のお気に入りです。
名鉄の旧車両パノラマカーの歴史は古く、
小田急ロマンスカーなどのその他パノラマ車両のモデルになったとか。

PC140050.jpg

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ええじゃないか豊橋

10月の豊橋は秋祭りシーズン。
毎週末どこかで祭りがあり、花火が打ち上げられています。
先週はそのもっとも大きなお祭りのひとつ、「豊橋祭り」が行われました。
豊橋はあの、「ええじゃないか」の発祥の地だそうで、
今年のお祭りも「ええじゃないか 豊橋」と銘打って
街のあらゆるところで様々なイベントが催されました。

その中のひとつ。
市役所となりの公園広場の一角で、白バイや市バスの運転席に
子供たちが乗せてもらえる体験イベントが催される、ということで、
ただいま「はたらくクルマ」に夢中の我が家のチビを連れて行ってきました。
白バイは、二歳のチビだけで乗るのは危なっかしいので、
なんと私も、生まれて初めて白バイに乗ってしまいました。
なりゆきとはいえ、「白バイにまたがっている私」なんて、
きっと私の学生時代の友人誰ひとりとして、想像できないでしょう。

そのあと、バスのコーナーへ行き、運転席からなかなか離れず、
いったん離れても、また子供たちの列に並んで、また運転席に座ろうとする
チビ(二歳児にこれほどの執着心があるとは驚き!)を
なんとかバスから引き離して、帰ろうとしたとき。

会場前方の大ステージで、なにやらにぎやかなショーが始まりました。
なんと!「マツケン・サンバ」振付師でおなじみの、マジーさんこと、真島茂樹さんが
いらっしゃるではないですか!マツケンこと「暴れん坊将軍」の松平健さんの出身地は
この豊橋で、そのご縁で時々豊橋にも足を運んでくださるそうです。
ステージのマジーさんは、テレビで拝見するのと同様、物腰が柔らかで
ダンスの腰のキレも冴えわたり、トークも楽しくとっても素敵な方でした。

その後、同じステージで午後からジェロの歌謡ショーがありました。
観客が大勢で、遠くからしか見られませんでしたが、
歌の上手さはもちろんのこと、ルックスもとてもキュートな好青年でした。

本来、こうした人が混雑するところには滅多に近寄らない店主と私ですが
(初詣も、人ごみが嫌で、夕方になってから出向くほどですし)、
子供ができてからは、本当に自分でも信じられないぐらい
行動の幅が広がった気がします。

もちろん、逆に行けなくなってしまったところもありますけど・・。
まあそれはしばらくの間我慢、我慢、ひたすら我慢、です。

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